トパーズ(和名 :黄玉)

さそり座の守護石
射手座の守護石
牡牛座の守護石
11月の誕生石

友情を育み、洞察力を高め、身体の器官に活力を与える宝石
宝石言葉 : 希望
優しい光が乱舞するトパーズを和名では黄玉と呼び、一般的に黄色の輝きを発する宝石というイメージがあります。しかしピンクやオレンジ、淡緑、紫、透明など様々なトパーズもあり、ブルーにいたってはアクアマリンの美しさを凌ぐものもあります。古代ローマではこの温かみのある可憐な石に「ポプラの木の涙」という名称を捧げ、愛してきました。硬度が高いことから研磨によって、その輝きはいっそう増し、色彩を加えたダイヤモンドのごとき表情豊かな味わいを醸し出します。語源がギリシャ語の「探し求める」ということから、探求心を高める宝石とも言われています。紅海にあったトパゾスという島の名前からトパーズという名が付けられたという説もありますがその時代にトパーズと呼ばれていたのは実はペリドットだったと現在では考えられています。トパーズの最高級といえば熟成されたシェリー酒のような色合いを持つインペリアル(皇帝)と名付けられた物が有名です。かつて日本でも良質なトパーズが産出されていましたが、残念ながら現在ではまったくなくなってしまいました。米国のニューヨーク博物館には今でも世界一の輝きを持つ日本産トパーズが所蔵されています

原産国
ブラジル、ロシア、パキスタン、メキシコ、
スリランカ、ジンバブエ、ナミビア